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【コラム】夏の終わりのケア おすすめ食材+ちょい足しレシピ

舌や歯茎はどんな色をしていますか?

舌や歯茎の様子は健康のバロメーターのひとつです。
舌や歯茎の色だけで断定できる訳ではありませんが、簡単に体調を確認できるポイントのひとつです。
日頃から舌や歯茎の色や艶、シワの様子、色の変化など、季節の変わり目や、歯磨きのついでに気にしてみてくださいね。

健康な舌や歯茎は、濁りのない綺麗なピンク色をしています。また、舌の縁も滑らかなラインで適度な潤いがあります。また厚みもスッキリしています。

<老犬に多いタイプ>

色は白っぽく、若い頃と比べて縮んだような大きさで、厚みも薄くペラペラしてる場合は、虚弱気味。

→ 消化に優しい脂質少なめの肉や魚を少しプラス。ちょい足しには棗、黒胡麻、山芋などを。

<むくんでいるタイプ>

フレブルやレトリバーに多く、色は薄めで、舌がぼてっと厚みがあり、舌に歯形は残っている、歯茎を押して色の戻りが悪いのは、水毒気味

→ ハトムギ茶、小豆、黒豆、とうもろこしなどをプラスしてあげてください。

<頭部が常に熱いタイプ>

常にハァハァしていて、頭や体に熱がこもっている。
舌の色は黄味を帯びたピンク色。舌もぼてっと膨らみがあり、歯形もつきやすい場合、歯茎ももってりと膨張しているのは、湿熱気味。

→ 冬瓜、もやし、ハトムギ、とうもろこしの髭茶などをプラスしてみてください。

<水分をあまり摂らないタイプ>

しば犬やトイプードルに多い乾燥気味の犬。舌の色は濃く濁ったピンク色。舌全体にシワが多く、舌にも歯茎にも潤いがなく乾いている場合は、陰虚タイプ。

→ 白かゆ、白ごま、白きくらげ、蓮根、寒天などをプラスし、水分多めに。

あなたの愛犬はどのタイプ?

夏の暑さの影響を受けたまま、秋を迎えてしまうと、体調を崩しやすくなります。季節の変わり毎にケアする事で、整った状態で次の季節を迎える事はとても大切です。この繰り返しが病気知らずで歳を重ねる事に繋がると思っています。同じ犬種、兄弟であっても、それぞれ体調は違います。どんなタイプかを把握して、いつものごはんに、必要な食材をちょい足しつつコツコツとケアしてみてくださいね。

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